意図で量子場が変容し、その変化した量子の場(波動)が

実際の行動をともない物質化することによって、

現実がそのように体験される。

つまり、現実は意図と行動に従って、決定されていきます。

意図の数だけ、現実の可能性がパラレルに偏在しているといえるでしょう。

 

そのうちの何を選択し行動するかで、

現実世界で体験するものが決定されていきます。

毎日ヴィジョンを設定して、言葉をアウトプットしているのだが

何も変わらないガクリ、思うようにいかない汗

なんていうお話を聞くことがあります。

言葉の選択の問題と

その状態を無意識が本当に受け容れているか

その波動に合わせて行動しているかどうか

という問題があると思われます。

選択したものと、行動が伴わなければ

なかなかうまくいかないでしょう。

例えば、「愛」という言葉を使っているのだが

なかなか関係性が好転しない

出会いがない、という問題。

(ヴィジョンに関してはこの質問が一番多いかな)

これは、まず言葉の波動の問題があります。

「愛」という言葉には、それなりの波動があります。

(どんな言葉にも波動はありますが)

発する側と発された側との間に、磁場のように引き合う力が生じ

結果的に相手が自分に好意的に向かい合う、という効果があります。

つまり、意図を発する側と発された側の両者間に

関係性が成立しているということの、前提が必要です。

そこまで関係性が築かれていない段階でその言葉を使っても

前提が成立していなので、効果がないと思うのですよね。

特に出会いが欲しいという場合は、

「愛」以前の問題ですからね、

その言葉を使っても現実が変容しないのも当然です。

ただポジティブな言葉を使えば良いというわけでなく、

何に対して、どのように意図するか

で、言葉を選択する必要があるわけです。

言葉は、量子場を動かすコマンドです。

コマンドは無意識からのエネルギーを動かし、

どこへ進んだらいいか、何をしたらいいか指し示してくれますが、

それだけで現実が変わるわけではありません。

 

実際に動かす動力となるエネルギーが必要です。

そのエネルギーが、意識の力になるでしょう。

ただ、意図のようにもたらされることを受動的に待つのではなく、

自分自身もその言葉に足るエネルギーを持っている必要があります。

その動力であるエネルギーとなるのが、

無意識がその意図を肯定している、受容している
という要素になるのだと思います。

そして、そのエネルギーで実際に

その波動に乗って行動することから、

現実へもたらされていくのだと思います。

相手に愛を期待するより、

自分自身の内側で愛を受容する準備ができていますか?

自分が愛されることをゆるしていますか?

そして、待っているだけではなく、

自分から愛を与える準備ができていますか?

自分から愛を与えることも発することもなく、なにももたらされないと

不平を言ってはいないですか。

自分から与えることの行動が

波動が物質化することを促す力へなっていくのでしょう。

言葉によって量子場が動き

自分の内側の想いがエネルギーになり

そのエネルギーとともに行動するとき

体験がもたらされ、現実がもたらされる…

三つの要素が三位一体になって

はじめて意図が現実になるのでしょう。

言葉を発して待っているだけでは、まだまだですぞかお