全国の歯科医院先生への手紙

2022.02.06

下記の内容メールを不特定多数の歯科医院に送付しています
歯科先生への手紙


私は以前東京歯科大学元学長 名誉教授の石川竜也先生に大変お世話になった、一介の鍼灸師です。
 今回この手紙は、歯の噛み合わせを自分の歯列を10年以上に渡って、自ずと削って経絡との関係や身体との法則を研究してきた中で、大きな発見と思われる現象を実演の中で提示したく思っての提案です。


この現象は、噛み合わせをほぼ頭部と身体の中心に整合させ、噛み合わせの自由度が大幅に改善できます。
 同時に、顔のシンメトリー、笑顔話し易さなどを取り戻すことができます。


大まかには、歯そのものに先がダイヤモンド硬質を持った鍼を特定の歯列上の箇所に触れることで、舌の運動、口の運動が咬合全体を中心位置に保持できる現象とその法則です。

もしご興味がありましたら、御来院いただいても、こちらから出向いても10分ほどのデモンストレーションをお見せできる事と思っております。

 鍼灸院としての開業は40年を迎え年齢は70歳を超え総入れ歯になってはおりますが、この咬合法則のおかげでで最近、子供の頃に出来たバク転が50年ぶりに出来たほどの身体能力を取り戻しております。

近く、この法則を含めて出版する予定の、骨子を箇条書きにきした冊子を同封いたしました。

ご返信いただけると、幸いです。

            敬具

追伸
 70歳の記念に勇気を出して、バク転した写真です。


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 量子場調整アカデミー
 会長 岩尾和雄
2022.02.06 22:52 | 固定リンク | 未分類

歯の噛み合わせ

2022.02.01


不思議なことに、歯科医療がインプラント、MRI技術や3D歯牙制作技術が高度になってきているのにも関わらず歯の噛み合わせは、難航しています。

歯科医から見て患者の微妙な感覚がわからない、その感覚的なズレを修正しようとあらゆる努力をしているのも事実です。

ここで、問題は噛み合わせの基準がまだ特定できないでいるからです。

ここに、患者側からのアプローチがモノをいいます。
その基準はこのようであると、実証しているのです。


それは、口腔は歯だけではなく、舌、口元が互いに三位一体になっていることの証明と、その施術を通しての結果がが歯の噛み合わせをシンプル合わせ保持出来ることです。

先日もこんな方がやってきた。
歯の噛み合わせは、そんなに気になったことはないが、右の顎が口を開けると痛い症状が数ヶ月続いていて最近は偏頭痛もする。


診てみると舌の運動に癖が強く出ている。
歯の噛み合わせは、主に顎の上下運動に関係しており、舌は左右運動、口元は顎の前後運動に関係している。


舌が歯に触れるのは、歯列の内面でありこの接触習慣が顎を右側に偏位を起こす原因になっている。
この習慣は、反射的なものであるので、歯牙の内面の特定の箇所に直接先端がダイヤモンドの硬質を持った鍼を触れることで、顎を左右中心に反射的に取り戻すことができるようになる。


反射であるので、結果は瞬間的な変化を起こし、顎の運動は軽くなる。痛みは消えるのに血液循環が変化するのに時間がかかるので数時間、数日様子を見てくださいと言って帰した。
その夕方、電話がかかってきて、気がついたら顎が大きく開き右顎の痛みが消え、”不思議な感じ”とのお礼の言葉を板頂いた。
2022.02.01 14:24 | 固定リンク | 未分類

今年はどんな世界に?

2022.01.19

 

 新年を迎えて、今年ほど先行きが読めない年はないと感じる方々が多いのではないでしょうか。
 確かに、コロナやワクチン、マスクの常用や外国旅行などの制限など、これからどうなってゆくのか不安な面がたくさんあります。
 
 量子場からの観点からは
 物理的社会的な側面は、停滞しているように見えますが科学は物理意識その両方が加速度的に進化しています。
 特に、量子科学が急速に進化しつつあり、一般の主婦や学生がそのことに気がつき始めると思います。
 見方を変えると、科学は物理と意識の両面を持つの量子に向かっています。このことを言い換えるなら意識の変化が物理である体や人生を変え、そのことが意識の拡大につながることになります。


 意識が拡大といっても、何のことやらと思う人も多いと思いますが、これは理解する必要があります。
 意識の拡大イコール、身体の変化を伴います。
 そのために、多くの方々の身体の症状が良くも悪くもより拡大してくることでしょう。


 そのため、病院や薬、療法器具に頼ることも多くなると思いますが、これらの方法で症状が軽減したとしても意識の拡大にはなりません。

 これを例えると春に近くなると、日差しが少しずつ強くなります。そのため目の病気や、病状が悪化し、亡くなる方々が増えます。
 その背後にある原因は緊張感が増す事です。しかしこの緊張感を超え春になると爽やかな健康に向かってきます。


 これと同じように、今量子の変化が活性し、意識の緊張感が増大しています。そのために症状が揺れ動きしてきますが、逆に意識的な試みが身体や人生を含めて大きな拡大につながるのです。
 
 では、その意識的な試みとは何でしょうか。
 それは、例えば肩が張っても、体調が少しぐらい悪くても意識あるいは気力を使って改善する
方法をマスターする事です。
 これを変えて言うなら、自分自身の身体や感情、精神を意識的にマスターする事です。
 またこれをより単純に意識と無意識の間に橋をかけると言うことで、量子が活性しつつあり意図することが、より容易に現実になっているのですよ。
2022.01.19 20:30 | 固定リンク | 未分類

最近のツイッター

2021.03.14
最近のツイッターでの内容を一部載せました。

量子場は年齢を問わないミステリースクールである。
自分も世界も意識の世界もミステリーに満ちているのに何故知ったかぶりしてやり過ごす?
私たち自身がミステリーだというのに。


ストレスに大いなる意志を持って向かう人達とストレスを避け逃げまどう人たち。
危険な山登りに向かう人達と、徹底して避ける人達、どちらも大変だが、量子場調整は前者である。
ただ意志ではなく意思、意識した思いを持って目の前の状況や自分自身を変えてゆく意識世界の冒険者である。


僅かな量子の変化、例えば正三角形を脳の中でイメージするのと逆三角形をイメージするのとでは、感じる感覚は逆だ。
その変化は僅かな違いではあるが感覚の前に場が観られる。これを量子の場と仮定した。
その変化を注意深く観る長い試み中でtheビジョンなる技術が完成した。誰しも驚くだろう。


特に男性は自分自身を犠牲にしても周りに貢献したい、立派な歯車になりたいと思う反面、より本来の自分自身でありたいと切に願う。
量子も世界の役に立ちたいと粒子になって姿を現し、次の瞬間には本来の波になって完全に姿を消す。
私たちと量子は似ている。
ただ瞬時とは行かないだけだ。


石と文明は仲が良い。
考古学の観点からは、人が意思を武器に使い始めた石器文明が始まりのようだが、その何千年も前からピラミッドがありアトランス文明の水晶、現在の磁石からの電気文明、コンピュータのシリコン石、最近では量子場を歯という石に記憶させ噛み合わせを劇的に一新する技術がある。


脳学者が何と言おうと脳の中を
意図したイメージ画像が発火するが如く移動していく。
その事でビジョンが現実のものになる。
そのビジョンは一度絵に描く必要があるが、その画像が鏡のような法を持って移動しているのである。


何と美しい幾何学か!誰にも教えたくないほどシンプルで美しい。

コロナを煽る嘘つきテレビや口達者な御用学者などが大層な理屈をつけていい気持ちで我々一般人に大層な迷惑をかけ続けている。
彼らは何に目が眩んでいるのか。
私たちの銀河の夜明けが如く、その量子の光に目が眩んで、いい気持ちでうっとりしているのとは違うようだ。


量子場調整で歯の噛み合わせを修正する場合歯だけではない。舌が内側から歯列を押し、唇や頬の表情が外側から歯列を引き寄せるその中間に歯列がある。
頬の筋系が表情、舌の感性が内蔵、歯列が骨格系と関係しこの3つを3位一体になるように施術しなければいつまでもイタチの追いかけごっこで終始する。


歯医者さんに歯そのものを処置してもらうのは良いが、噛み合わせを直すと削り続けるのは重大な誤りがある。
結局は脳も歯も身体も失う事になるだろう。
歯は顔の美しさや脳、身体に大きな関係があるが量子場を理解しなければ破壊のみである。
歯と量子場が互いに引き合っているのだから。


観察されるだけで、その振る舞いを観察者に合わせて変幻する量子。何とも愛らしいことか。
しかしこれだけではよくわからないだろう。
観察するものと観察される量子との間のダンス。
頭の硬い科学者は全く知らないだろう。私たち自身である意識と量子が共に手に手を取ったダンスが創造なのである。


歯科と量子力学の間に西洋医学を超えた可能性が潜んでいる。
歯の咬合は身体の中で唯一力学がある。
この二つは相性がいいだけではなく、医学の中心に居座るべきである。


物理は支配無くして成り立たないところ。逆に量子はとんでもなく広大な遊びの世界。だからここに完成度の高いルールが必要になるんだ。

歯の噛み合わせを追いかけて数十年、たどり着いたのは量子と意識が織りなす世界。
とんでもない世界がここにあった。
まさに宝の山だ。
しかしガイド無くして誰も気が付きまい。
歯の噛み合わせも量子も宝と危険が隣り合わせなのだ。
2021.03.14 23:33 | 固定リンク | 未分類

意識の冒険小説

2020.06.18

これからやってくる「しっちゃかめっちゃか」な出来事に準備しなければならない。
今は、まだその嵐の前の静けさなのだろう。


素晴らしいことも、とんでもなく悲惨なことも多発花火のように同時にやってくる時が迫っている。

世界中が口にマスク、海外旅行やビジネスができなくなっている状況の中で、しっちゃかめっちゃかな情報や物事に踊らされる。

私たちは、あまりにも依存に甘んじてきたために、自分で冒険し考えることから随分と離れてしまった。
多くの人は、そんな状況でも口にマスクをして手には無用のゴム手袋して茫然として荒野を歩く。
そんな感じだ。


15年ほど前からの、そんな時代がやってくることを予想してのスピリチュアルな冒険SF小説を発信した。

PDFファイルにて、すぐに読めるように設定した。
ぜひ一読あれ!


特にしっちゃかめっちゃかな出来事が起きつつある中で読むと、誰しも冒険に繰り出すことだろう。
冒険といっても、物理的なサバイバルのようなものではなく、意識世界の冒険です。


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ご購入は、下記のツクツクサイトよりお願いいたします。


*「量子の知性」上巻 2,200円 (B5サイズ 130ページ)
 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=60526312021201


*「量子の知性」下巻 2,200円 (B5サイズ 108ページ)
 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=16215226050015


以前小説の冊子を購入された方は、新規アカウント登録の場合
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*これまで冊子をご購入された方用「量子の知性」上巻・下巻
 https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?itemCd=27272326021010
2020.06.18 16:48 | 固定リンク | 未分類

 

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