遠隔調整
2020.02.15
依存は素晴らしい
様々な仕事が完璧な依存し合う関係になると、
超豊かな世界が生まれる。
これは愛のある真実に見える。
しかしこれは支配者、政治家の論理だ。
依存し合う関係で起業家は収益を上げる。
論理的には、全く正しいが
現実的には自分を捨てろということだ。
自分自身の免疫力や幸せ度を高める努力などやめて、
便利なより高性能のテレビや車を手に入れ
薬やワクチンを摂取しようという感じだ。
あたかも自然治癒力などないという感じだ。
依存し合うことで、現実的に無駄な努力はやめることの方が得策になる。
そのうちに、生きている実感さえ与えてくれる。
その延長の中で、気がついたら
強力なウィルスが流行って、外に出られない。
かくして人は、近い未来引きこもりの時代に突入する。
そうなってもいい。
量子場調整がある。
遠隔での創造が可能なのだ。
個性
2020.02.15
誰しも誕生と同時に、この世界に馴染もうと
まずは親の真似を始める。
その後、親の目線を見ながら、人気を取ろうとする。
その中で素晴らしく見えるスポーツマン選手や
有名人になろうとその真似をする。
それは、この世界に生きるための処世術だ。
しかし、大人になり親になっても、イメージを追いかけ
人まねをし続けるなら
自分の人生はどこかに行ってしまう。
ターニングポイントは、失敗の連続とその落胆によってやってくる。
それは、早くやってきた方がいい。
老年になって、自分自身を生きようとするのは、遅すぎることはないにしても難しい。
自分の人生が、結局人真似だったことに気がついても、それを押し通すしかない。
そこで、量子の話だ。
心が量子を伴って、自分自身を創造を始めた時に
人まねではない個性が現れる。
なぜだろうか。。。
それは、子供の頃からの真似事というイメージを吹き払うからだ。