面白い現象

2020.03.06

意識的に頑張っている時は意識的
全く頑張るつもりもなく成り行きに任せている時は無意識


誰しも意識、無意識の間をスイッチしながら生活している。
そのスイッチが、片方に傾きすぎると身体も心も関係性さえも
行き詰まらざるを得ない。


この意識と無意識のブレが小さくなるに従って
潜在意識が意識の中に浮上してくる。


これは面白い現象だ。

逆に
依存性が増すに従って、このブレは必然的に大きく
潜在意識は全くその影さえ見えなくなってしまう。


今の社会の不安定な状態の中で、不安を煽り立てるマスコミ、
このことで、意識が反応だけになってゆくなら、社会的にも
大きな隙が生まれる。
この間に、おかしな条例や緊急事態宣言を可能にする法案が
13日にも可決成立するらしい。


このことで、今までの公務員の態度が一変する。
「今までは気をつけてください!安全なところにいてください」から
「気をつけろ!ここから出るな!」のような丁寧語が徐々になくなる。


意識と無意識のギャップは、潜在している自分自身の
健康や多くの価値ある能力を明け渡す隙なのだ。
2020.03.06 19:13 | 固定リンク | 思いついた事

疲れ切った無意識ではなく

2020.03.05
意識と無意識
顕在意識と潜在意識


この二つの、言葉の違いがわかるだろうか。

意識と無意識は垂直軸で、生命力と重力に関しているが
顕在意識と潜在意識は前後軸で目に見える世界と眠りの世界に関している。


ここで、注目すべき点がある。
誰しも
意識的な瞬間と無意識的な瞬間が、一日の中で何度もスイッチするが
顕在意識と潜在意識のスイッチは、起床と眠りの間で断絶的だ。


つまり、夢を見ている時は目覚めていた時を忘れる。
逆に目を覚ました後は眠っていた時の時間が消えている。


このギャップは壁のように立ち塞がっている。

しかし、このギャップを通り抜ける道がすでにある。
先に示した意識と無意識の話の無意識が手探り状態で進む道である。


誰しも、この中を無意識状態でかろうじて出入りしている。
この潜在している意識の中に、病気も、悪習も
逆に免疫力も若さも、通常を超えた能力さえ潜在している。


ここに疲れ切った無意識ではなく
しっかりとした意識を持って橋を架けることができれば、
誰でも
現状を再構築できるだけではなく、求めてやまない宝を発見するだろう。


それが、冒険だ。

量子場調整は、ここに道を開いている。
これは、個人的な能力や時空間を超えている。
今のコロナウィルスの恐怖で、立ち往生しているのなら
この冒険に一歩踏み出すのも妙案なのではないだろうか。。。


一度
量子場調整を体験することをお勧めしたい。
量子は、時間空間を超えていることをまず、証明してさしあげよう。
それは、潜在意識を意識的に垣間見るのに等しいことなのです。


月一サブスク
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=00103111202291
月二サブスク
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=82008212101950
2020.03.05 00:55 | 固定リンク | 思いついた事

普通のことではない

2020.03.02

意識と無意識
誰しもその関係は理解できるだろう


しかし、意識と潜在意識の関係はよくわからない。
それもそうなのだ。


知らないうちに目の前の世界が夢の世界に変わったしまう。

ここに、気づくべきことがある。

顕在している意識から、
潜在してる意識世界に移動するために
普通一度、疲れ果てた無意識を通らなくてはならない。
その後に夢、つまり潜在している世界を垣間見る。


顕在している世界と潜在している世界の間に直接の架け橋はない。

この橋を渡るのに
一度無意識を通るから、何が何だかわからなくなる。


ここで、意識と無意識の間に直接の架け橋を創ること。
それが、無意識的な努力の道だ。
普通のことではない。
そのことで、自分自身のまだ見ぬ個性や免疫力やらとつながるのだ。
2020.03.02 01:04 | 固定リンク | 思いついた事

当たり前の話だ

2020.03.02
政治劇やニュース劇場はドキドキハラハラ楽しい見世物ではあるが
私たちはそろそろ、これらの作り事に気がつかなければならない。


意識はいくら騙されても、あっけらかんとしているが
無意識となると、そうはいかない。
病気になったり、信頼感を失ったり
その結果生命力や免疫力が低下してしまう。


無意識の背後にいる潜在意識は、想像を超えた能力が潜在している。
しかし、その能力がゆえに、奇病やあらゆる病気をも創る。


豊かな土壌に、作り物のプラスチックゴミや汚染された廃棄物が撒かれると
土の能力が失われかねない。


同じように、私たちの世界が嘘や恐怖で埋め尽くされると、無意識は辛い状態にで耐えようとする。
そのことを病気になるまで誰も知ることができない。
知ったところでハラハラ劇場が、たいそうな理屈をこねて一巻の終わりとなる。


守られるべきものは、母なる大地が如く潜在能力なのだが、それが見せかけの劇場で撹乱される。

そんな状況の中で
コロナが去った後も
免疫力が低下し、不安感や病気を誘発することになる。
当たり前の話だ。
2020.03.02 00:59 | 固定リンク | 思いついた事

 

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