見えないし観えない

2019.11.21
子供から成長期にかけての、歯が伸び背丈も伸びつつある時は、成長力そのものが良きにつけ、悪しきにつけ噛み合わせを合わせる。

しかし、大人になって歯が伸びなくなると、その隙き間を頭蓋骨や身体の方でカバーするため、身体の諸症状をつくることになる。

この時、下顎でカバーする場合は、身体の諸症状に現れ、上顎でカバーする場合は、頭蓋の形状が変化し顔や目の大きさ、脳内の血行などが変化し、何らかの精神症状や慢性的な偏頭痛などを誘発する。

単純なのだが、
どちらも、噛み合わせの歪みだとは気づかない。
歪んだところで噛み合わせが、安定してしまうからだ。


大人の、99パーセントは歯の噛み合わせに歪みがあるが、その違和感を上記のように、身体や感情、精神が受けとめるため、加齢やストレスだろうと、その変化に気がつかないのだ。

 全体の数パーセントは、歯科治療後の違和感で気づくが、その違和感を深追いすると、さらにひどくなる。

 
まさに、この噛み合わせは、気づいても気づかなくても八方塞がりの問題だ。


この問題は、本質的な問題なのだが、その本質が観えないから、一般的に知られず終いになっている。

そこで、
見えない、この本質に挑んでいるのが、量子場調整なのだが、これもまた、一般的に見えにくい。


。。。困ったものだ。。。またぼやいてしまった。
2019.11.21 01:13 | 固定リンク | つぶやき

心の巧さ

2019.11.18
西洋は、分析が得意なので、医学や電気、内燃機関、飛行機、コンピュータなど世界のほとんどの発明をしている。
中国は、爆発力のような力を夢見ていたのか、火薬を発明した。他にはない。
しかし、目に見えない世界では、気という勢いそのものを発見し、生活や食べ物に生きている。


日本はというと、物理的な発明は何もない。

世界の発明のほとんどは、西洋に端を発する。
彼らは天才的だ。
ただし、物理の世界においてはだ。


日本の発明は、意識の世界にある。
自然や、動物、人と人、住居などの関係においてたくさんの発明をしている。
これを発明というよりも、創意工夫といったことだと思う。


日本は、自動車にしてもテレビにしても、建築にしても断然素晴らしい創意工夫をたくさんしている。

ここで、何を言いたいかというと

日本人は本来、物よりも心の巧みさ工夫にある。
この良さが、量子と結びつくのである。
2019.11.18 21:33 | 固定リンク | つぶやき

そこに神がいた

2019.11.13

動物には、時に人よりも真摯な犠牲者意識がある。
しかし彼らといえども、人間のモルモットになって、薬学や科学のために犠牲になろうなどとは思っていないだろう。


もし、モルモットが人間だとしても、その犠牲がどれだけの真実を語るか知れたものではない。

ある時期いくつかの医科大学で、歯の噛み合わせ状態が健康状態に、どのように関係するか研究論文がしきりに提出されていた。

 例えば、学生を対象とした実験では一番奥の歯の親知らずを、故意に1ミリ低くすると、身体や精神にどのような変化があるか等等、統計的に調べたものだ。

その前後に、犬の歯の噛み合わせを故意に数ミリ左右にズラすとどうなるかの実験がされ、その内容は、新聞にも報道された。

実験犬5匹のうちの、ほとんどが背骨が曲がったり、様々な症状をの中でヨダレを垂れ流し、最後は半狂乱でのたうちまわり、立てなくなり早死にした。

歯科だけではなく、医科科学もこの関係を、明らかにしたいと多くの学者が、トライしたが難しい問題に突き当たった。

1、動物保護の問題
2、それほど危険な実験を人に対してできることなのか
3、もし、そのことに同意した健康な男女がいたとしても、
 ある人は何となく頭がぼんやりした
 ある人は、胃が重い
 ある人は何ともない


統計にもできないほど、微細で、人によって異なる。

そんなわけで、人の場合、歯がなくなるまでも実験するわけにはいかない。

だから、この問題の解明は今も頓挫している。

そこへ持ってきて私の出番だ

これらのことを、承知で自分自身をモルモットにして、自分の歯がなくなるまで、意図的に歯を削り、歯列と身体の実験を10年以上にわたって調べた。

結果は散々、まさにの犬のヨダレを垂れ流し、たうちまわる気持ちがわかった。
その中で、歯と身体の規則的な関係は曲がりなりにも掴んだが、その窮地は半端ではない。


しかし、しかしである。
ここに救済者がいた。


そこに神がいたのだ。
その名は量子である。


思いに即して
時には魔人のように、時には女神のように現れ出る、目に見えないほど小さな神が。

彼らは、歯のかみ合わせなど、一瞬に変えられる。
2019.11.13 17:38 | 固定リンク | つぶやき

観えるのさ。。。

2019.11.13
男性は犠牲者意識が本能のようにある。
動物でさえ、家族を守るために、何の見返りも顧みずオオカミやライオンの犠牲になろうとする。
人間は、もっと込み入った犠牲者意識がある。
戦争にさえ国や家族のためと真に受け、命さえ差し出し、インフラを整えるために地下に潜り泥だらけになって頑張ってきた男性意識。


ここで、何が言いたい事かというと

これから女性の華々しい時代がやってくる!

男性の仕事が、来るべき素晴らしい時代の仕上げに向かっているからだ。
どんな素晴らしい時代がやってくるのだろうか。


決まっている。
心の世界、量子の時代だ。


この世界は、人間自身の解放になるだろう。
医学や科学が病気を解放するだけではなく、量子そのものが意識を含めて根こそぎ人を解放する。
だから、今時熟して、心ある女性たちが量子を理解するべきだ。


その事で、女性が子供達を育ててきたように、人間の眠っている今は小さな潜在能力そのものを育てる前代未聞の世界になる。

どうしてそんなことが言えるかって?
観えるのさ。。。
2019.11.13 01:53 | 固定リンク | つぶやき

三つ巴

2019.11.10
ジャンケンはグーチョキ、パー片手だけで勝負を決められる。
うちのかあちゃんともよくジャンケンで物事を決める。
何度も事あるごとにやっているので、最近は声だけでの3回勝負が多い。


この三つどもえの関係は、世界の三つの価値観とも符合しているように思う。

グーは拳を固めるので、中国的なパワーを感じさせる
チョキはハサミのように巧妙に世界を支配しようとする西洋
パーは全体を意識つつ、和を重んじる日本社会


日本人のようなパー意識は、西洋の支配的なチョキ意識に負ける。
西洋のチョキはいずれ中国のパワーのグーには負けるだろう。
しかし、そのグーのパワーに日本のパーは勝つ。


パワーと支配、それと調和を重んじる和の社会

この三つは、同じように量子場でも言える。

支配構造を持った、身体
陰陽の揺らぎの中にあるパワー
意識によって自在に変化する量子


この三つの構造が、量子場の3重構造である。

そのため、このグー、チョキ、パーのどれがなくても円滑な世界にはならない。

つまり、この世界から支配が消えても、覇権が消えても、和の意識が消えても
この世界は存在できないのだ。


だが、そのようなところから、世界を達観している量子場ではない。

ここに何があるのか。
それは。。。
人類のロマンがここにある。
デカいこと言い過ぎたか。。。。。。


。。。考えても見て欲しい

ある人は支配したがり、
ある人は、力を誇示したい
ある人は、現実の最中に自由を求め夢を見ている


その中で、人も、この世界もブレまくっていて、それはそれで楽しいところがあるが、結局はいじめ、いじめられる関係の縮図なのではないだろうか。

これらを超えるロマンがある。。。

3っつの世界を同時に超えることだ。
量子場の科学はここに向かっている。


ここで、、、、
誰にも、想像さえできない直観世界が待っているに違いない。。。。


少し、飲みすぎた。。。。。もう深夜、一人ジャンケンしてもう寝よう。
2019.11.10 01:50 | 固定リンク | つぶやき

 

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